4月より、歯周病の治療、メインテナンスに対する対応を充実させるために、日本ヘルスケア歯科学会日本臨床歯周病学会に入会しました。

従来の、むし歯を見つけて削って詰めてかぶせるという歯の治療は、長い一生を考えると老化を早め、快適な生活にとって必ずしもプラスにはなっていません。
むし歯や歯周病は、少しの気づかいと専門家のサポートでほぼ確実に予防できます。
むし歯も歯周病も初期であれば自然治癒も可能です。進行してしまうと、削ってかぶせる治療が必要になりますが、そこで再発を予防すれば、同じ失敗は繰り返さないですみます。

日本ヘルスケア歯科学会は、そのような歯科診療を拡げ、地域住民の健康を高めるために、スタッフぐるみで勉強し、臨床研究を重ねるために設立されました。 当クリニックは、学会の趣旨に賛同し、学会員となりました。

歯周病は、現在30歳以上の成人の約80%が歯周病にかかっており、歯の喪失原因の第1位になっています。歯周病についての最新の治療を常に取り入れるため日本臨床歯周病学会会員となりました。

日本ヘルスケア歯科学会日本臨床歯周病学会とも専門医制度があります。これまで日本補綴歯科学会、日本顎関節学会、日本口腔顔面痛学会の専門医・指導医となりましたが、日本ヘルスケア学会、日本臨床歯周病学会でも専門医となりたいと思っています。

また、歯科衛生士も日本ヘルスケア歯科学会日本臨床歯周病学会とも認定衛生士制度があります。現在当クリニックの衛生士も認定衛生士となるべく研鑽を積んでおります。

すべての患者さんが、あたらしいむし歯、歯周病を発症させず、健康な状態を維持できるよう患者さんとともに努力したいと思います。

ホームケア、メインテナンスについてなど歯科衛生士からのお知らせもご覧ください。