1.冠(1歯) 

・ジルコニア
ジルコニアは強度があり割れにくいため、奥歯やかみ合わせの強い方におすすめ。

ジルコニアセラミッククラウンは、セラミックの内面の金属の代わりに、ジルコニアを使用したものです。金属を一切使用しないため、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどの心配が無く、強度も強いので、奥歯やブリッジに使用することも可能です。また、審美的には金属を使わないタイプのセラミックに多少劣るもののかなり綺麗で、土台の金属(コア)の色が透けるのを防ぐ「マスキング効果」が優れているため、ケースによってはオールセラミックよりも審美的に仕上げることができます。

ジルコニア

ジルコニア

e-max
天然歯のような透明感を持ち合わせます。より綺麗に見せたい方におすすめです。

e-maxは進化型セラミック素材です。強度、審美性ともに従来のセラミック素材をしのぐ特性があります。強度と審美性から、被せもの(クラウン)や詰め物(インレー)としてはもちろん、ラミネートべニア(前歯前面などへの貼り付け)にも使用できる、汎用性の高さがあります。 強度はちょうど天然歯と同程度くらいとされています。ジルコニアとは違い、硬すぎて他の歯を傷つけることもほとんどありません。

・ハイブリッドセラミック 

ハイブリッドセラミッククラウンとは、セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜた材料で作られたクラウンです。オールセラミックジャケット冠よりもやわらかく、周囲の歯にダメージを与えにくいというメリットがありますが、色調は多少劣り、経年的に変色します。 金属を使ったタイプと金属のフレームを使用しないタイプがあります。

ハイブリッドセラミック

・ゴールド

金を主体とした合金。歯科用金合金は金、銀、銅の3成分を基本にして、これに白金やパラジウムを加えたものです。純金(K24)は軟らかすぎるため、歯科材料としてはあまり使用しません。主にK20、K18などの合金が使用されます。適合が良く、歯科材料としては優れています。

症例

症例

治療後

前歯:ジルコニア(金属なし)

奥歯:セラミック(金属あり)

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