Q:先日カラオケで、顎に力が入ったのか、「ピキーン」と左耳の奥辺りを刺すような痛みに襲われました。

それから2週間ほど経ち、その間、口は大きく開けられますし、その際の痛みも、際立った音も無いのですが、カラオケに行き高音を出そうとすると激しい痛みに襲われます。そのうち左の首筋や肩も凝る様になり今に至ります。
顎関節症の疑いがあるでしょうか?
また何処に診察に行けばいいのか迷っております。

A:カラオケにより顎関節症となることはあります。

ただ通常は、痛んだ後、しばらくは大きく開けると痛かったり、開かなかったりする場合が多いです。
可能性としては、関節を捻挫し、普通に開けるときは負担がかからないが、高音を出すときは、痛んでいるところを変にひねってしまうと言うところですか。

普段は痛くないようですが、痛くなることを気にして(無意識にでも)、顎を動かしたりしていませんか?首筋や肩の凝りは、筋肉に変に負担をかけているから起こるのではないかと思います。

以上のように顎関節症の疑いはあると思いますが、細かいことは診ないとわかりません。診察は、歯科で、顎関節症や口腔顔面痛の専門医に診てもらうといいと思います。