東京都千代田区|グリーンデンタルクリニック(グリデン)
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食事の時に激痛があります。顎関節症でしょうか?

Q:32歳 男性です。

1年ほど前から、食事をするとき(かみ始めが多い気がします)左の耳たぶの横辺りの関節が涙が出るほど痛む時があります。痛みは一瞬で、少しかむのをやめて休んでいると収まり、その後は引き続き食事する事ができます。頻度は、時々、最近では昨日夜と今日の朝でしたが、その前は半月ぐらいありませんでした。又一旦痛みが出ると、食事の都度何日か続いて起こることが多いようです。痛むとき以外はまったく気にならないといっても良いほどなのですが、やはり、顎関節症なのでしょうか?

A:可能性としては舌咽神経痛など神経痛の可能性があると思います。顎関節症の場合は、使えば使うだけ痛くなると思いますので顎関節症の可能性は低いと思います。

舌咽神経痛は、三叉神経痛と同様に、発作の時間は短く間欠的ですが、耐えがたい痛みが起こります。ものをかむ、飲みこむ、せき、くしゃみなどの特定の動作がきっかけになって発作が誘発されます。痛みはのどの奥や舌の後ろから始まって、耳にまで広がることがあります。痛みは数秒から数分間続き、通常はのどと舌の片側だけに起きて、耳へ放散されます。この病気の原因の多くは血管が舌咽神経を圧迫していることですが、稀に腫瘍(類上皮腫など)が存在し、舌咽神経を刺激して症状が出現していることがあります。

いつもではないというのは、おそらく神経が圧迫される時だけということとで、食事の時も動き始めだけ神経の圧迫があるのではないかと思われます。

どこに行ったらいいかと言いますと脳神経外科、神経内科などになるかと思いますが、顎関節症を始め歯科的な問題を除去してからのほうがいいかと思いますので、口腔外科や歯科のペインクリニックなどに、まず行かれたほうがいいかと思います。

顎関節症の治療には矯正が必要ですか?

Q:

私は小学1年生の時にマウスピースで反対咬合の矯正治療をしました。

そして、現在21歳で歯科医院で顎関節症と噛み合わせの治療の為に合計5本の抜歯が必要だと診断されました。

現在の症状は、

・口の開閉がしづらい、開閉時にカクカクと音がする
・親不知、八重歯が痛い
・口内炎ができやすい
・頭痛
・鼻やのどの違和感です。

抜歯に抵抗があるのですが、抜歯したほうが良いでしょうか?

A:

顎関節症の原因、あるいは症状が長引く主な要因は、昼間のかみしめ、あるいは軽い歯の接触と言われています。一日のうちで上下の歯が当たる時間は、食事を含めて20分程度と言われています。これは口を開ける筋と閉じる筋があるので歯が当たっているという事は、閉じる筋がずーと緊張することになります。

これにより筋は緊張、関節は圧迫され、開けずらさや顎の音などが生じると言われています。かみしめる、歯が接触する癖を改善するだけで、顎の症状や歯の痛みが良くなるケースは多いです。うまくすると筋緊張性の頭痛は治ることもあります。かみしめる癖があると歯が粘膜に当たりやすくなるので口内炎ができ安いこともあります。

またお教えいただいた口の開閉がしづらいということについてですが、口を真っ直ぐ大きく開ける練習をすることで通常は良くなります。開けずらいので開かないでいるとさらに開けずらくなってしまいます。

試してみてください。

矯正をしなくても顎関節症が治るケースも多いです。一度、日本顎関節学会の専門医に相談されると良いでしょう。

日本顎関節学会のHPに専門医のリストがあります。

@日本顎関節学会 専門医・指導医一覧

顎関節症の症状について

顎関節症の代表的な症状

顎関節症の代表的な症状は,「あごが痛む(顎関節痛)」,「口が開かない(開口障害)」.「あごを動かすと音がする(顎関節雑音)」の三つで,このうち一つ以上の症状があり,鑑別診断で他の疾患がない病態を「顎関節症」といいます.(顎関節症の自己チェック法

ただ、上記の症状に付随して、頭痛、肩こり、耳の症状などが現れることがあります。これは顎関節症が関連している場合もありますし、他の疾患である場合もあります。

あるいは、原因がわからない歯の痛みは、実は歯でなく顎が痛い場合もあります。

現在の症状について心配な時は、専門医にご相談ください。

顎関節症について

顎関節症の症状は患者さんによってさまざま

顎関節症は、歯科の中でも、齲蝕や歯周病とは少し違う疾患です。齲蝕や歯周病はどちらかというと患者さんの訴えと歯や歯肉の状態が一致している場合がほとんどであり診断、治療法も確立しています。

顎関節症は、その一般的な病態はわかっておりますが、その症状は、患者さんによりそれぞれ異なります。

一つの症状を示すわけではない

顎関節症は、顎関節の症状を主体とするもの、咀嚼筋という筋肉の症状を主体とするものに大きく分かれ、顎関節の中でも、関節円板(顎関節に存在する骨より軟らかい、骨ではなく線維組織がまとまった軟骨様の組織)が問題となるもの、関節の変形が問題となるもの、関節包・靭帯の炎症などと、さらに別れます。つまり顎関節症は、一つの症状を示すわけではなく、いくつかの症状を示すものをまとめた診断名です。

オーダーメイドの治療が必要

ですから顎関節症と一口に言っても何を原因とした顎関節症かで対応が異なります。また同じような症状を示すものでもその背景にあるもの(生活習慣や生活環境)により対応が異なります。ストレスなどにより症状は変化するもといわれています。そのような意味では、顎関節症は、患者さん一人一人に合ったオーダーメイドの治療が必要であるわけです。

ただ、現在の歯科界においては、インプラントや審美歯科などに関心が集まり、顎関節症や口腔顔面痛などには、あまり目が向けられていないのが現状です。歯科疾患は齲蝕、歯周病など歯科医にとっても、患者さんにとってもわかりやすい症状がほとんどで、診断よりもどちらかというと技術が主体の医療となっています。技術が良くなければいけないのは当然のこととしても、歯科医は、いかに上手く作っていくかということに目が行き、疾患に対して深く考えるということに慣れていないのかもしれません。

患者さんの多様化

近年、患者さんの症状は多様化しています。歯が痛いのに歯に原因がない痛み(非歯原性疼痛)なども最近メディアに取り上げられるようになってきました。

しかし多くの歯科医はその診断の術をしりません。また顎関節症に対しての考え方も大きく変わりました。かみ合わせが最大の原因と言われて、どんな症状に対してもかみ合わせの治療を行い、歯を削っていた時代から、原因はかみ合わせ一つではなく、上下の歯を接触させる癖などの生活習慣、ストレス、歯ぎしりやもともとの筋肉や関節の弱さなどが積み重なり個人の許容範囲を超えると症状として現れるという考え方が、今は世界的に認められています。

積み重なったものの大きさが変わると症状は変化する。ですから日によって症状が異なったり、また朝と夜とで症状が異なるということが起きるわけです。

顎関節症(TMD)基本声明

2010年3月に米国歯科研究学会(AADR)という世界的に権威ある会から「顎関節症(TMD)基本声明」が出されました。

この背景には日本だけでなく世界的にも顎関節症(欧米ではTMD)に対する考え方や治療が統一されておらず、歯科医の思い込みではないかと思われるような治療で、症状が悪化してしまう患者さんが多いということがあります。

この中で顎関節症の鑑別診断は、基本的には患者さんからの病歴を聞くこと、身体の診察、と必要ならば画像検査が重要であり、歯を削ったりするような非可逆的(もとにもどらない)治療と保存的・可逆的(後戻りできる)治療では、治療効果にほとんどが差がないので、後戻りのできる治療を第一選択にすべきと書かれています。また専門医の指導の下、患者さん自身が行うリハビリも効果的であるとされています。

顎関節症の初期治療と咬合調整

先日、顎関節学会のガイドラインパネル会議というガイドラインを作る会議に出席いたしました。

今回のテーマは「顎関節症の初期治療と咬合調整」でした。かみ合わせが顎関節症の唯一の原因であり、かみ合わせの調整で歯を削ることが一般的であった時代がありました。

現在は顎関節症の症状は、基本的には時間とともによくなる場合が多いとされていますので、症状が良くなった原因は、かみ合わせの治療ではなく時間経過によるものであった可能性が高いことや、上下の歯が接触している時間は1日20分~30分程度であり、上下の歯を接触させる癖が症状を起こしており歯を離すようにすることで症状が改善されること、さらにはかみ合わせが悪くなった原因は関節や筋肉が痛んで顎の位置が変わってしまったために起きており、症状が改善すると元に戻ることがあるため、あわてて削ってしまうとかえって悪くなることなどから、症状が出た最初の段階では、悪習癖や生活習慣の改善や理学療法(温めたり、マッサージ、ストレッチなどのリハビリ)、薬を飲んだりというと治療を行い、よっぽどのことがない限りはかみ合わせの調整をしないというのが、現在の顎関節治療における常識となっています。

顎関節学会HP顎関節症患者に対して咬合調整は有効か(一般歯科医師編)というガイドラインとして掲載されています。「顎関節症の初期治療において、かみ合わせの調整はしない。」と書かれています。

顎関節症の原因にはかみ合せも関連

顎関節症の原因は、いろいろありその中に「かみ合わせ」も入っています。かみ合わせも原因の一つとして重要ではありますが。かみ合わせは、関節や筋肉の状態で変わってしまうものなので、かみ合わせの診査、治療を行う前に、十分に関節や筋肉の状態を診なければいけないということであり、関節や筋肉の状態が良くなればかみ合わせは問題なくなる場合も多く、そのうえで必要があればかみ合わせを治すというのが現在の顎関節症に対するスタンスです。

専門的な歯科医不足

ただ、インプラントや審美に注目が集まっている現在の歯科界の中で、顎関節症、もっと言えば顎の機能について本当にわかっている歯科医は少ないのが現実です。この問題の一つに、現在の保険制度があげられます。現在の保険制度は、顎関節症治療の現状に追いついておらず、顎関節症の治療は、ほとんど網羅されていません。

話を聞くことが重要

顎関節症の治療を本当に行おうとすると、症状にある背景をしっかり見つけるための医療面接(話を聞くこと)に時間がかかります。また保存的・可逆的療法は、スプリントというマウスガード様の装置のみ保険に入っていますが、調整に制限があり月1度しか調整できません。

つまり世界的に認められている治療を行い顎関節症の患者さんが増えると歯科医院はつぶれてしまうことになり、学会ではいつもこのことが問題となっています。そのため顎関節症の治療を行おうという歯科医は少なくなり、顎関節学会においても会員は減少し続けています。またかみ合わせの調整は保険で認められているために、安易にかみ合わせの調整が行われているのも事実です。ただかみ合わせは、歯科治療の基本であり本当に大事なものです。

日本の保険制度について

日本の保険制度は、誰にでも最低限の治療は受けられるようになっているすばらしい制度と思います。しかし卒業したての先生が治療しても、何年も臨床を勉強した先生が治療しても治療費は変わりません。また出来高制ですので、治療を行った量だけ保険収入が入ることととなります。よく言われている話ですが、数十年前は、日本も北欧も齲蝕や年齢とともに歯が喪失する数は変わりなかったといいます。日本は皆保険制度のもと歯科医を増やし、誰でも悪くなれば保険でどんどん治療を受けられるようになりました。

北欧では、悪くならないように予防に力を入れました。その結果、日本では安易に治療が受けられることから「悪くなれば治せばいい」という考えが広まり、予防という考えは保険にも導入されず忘れさられてしまいました。北欧、特にスウェーデンでは現在は齲蝕は減少し、20歳での齲蝕本数は、日本では1人平均9.2本に対して、スウェーデンでは4本以下と言われています。

かみ合わせを勉強している歯科医が少ない

そのため日本ではどんどん歯を治すこととなり、顎に負担がかかり他の国よりも、顎関節症におけるかみ合わせの占める割合は多いかも知れません。そこで顎関節症においてもかみ合わせの評価を正しく行うことは必要であると思いますが、実はかみ合わせを勉強している歯科医が少ないという現実もあります。またそこにはかみ合わせの診査は保険には入っていないという驚くべき事実があります。

患者さんのためになる治療を行うために

そこで2014年2月1日より保険の制約に影響されず、本当に患者さんのためになる治療を行うため、顎関節症の治療を保険外とさせていただきました。症状について、治療についてのご質問、ご相談は、このHPのお問い合わせから行わせていただきますので遠慮なくご連絡ください。お問い合わせをしたから治療をしなければいけないということではありません。現在他の歯科医院で治療されていることにつてでも構いません。

少しでも顎関節症で悩んでいる患者さんが平和に暮らすことができることを願っております。

また、顎関節症についての情報もこのサイトで発信していきたいと考えております。

無料相談 ← こちらからどうぞ。

Q&Aにご相談に対する回答の一部を載せてありますので参考にしてください。

現在まで105名の方からお問い合わせをいただいております。

顎関節症とは

顎関節症は本当は怖い病気ではありません。

朝起きたときに、首を寝違えて痛くなった経験を持つ人は多いと思います。顎関節症は、たとえれば首の寝違えによく似ています。

朝、起きたら顎が痛い。朝、ご飯を食べようと思ったら口が開かないなどの症状が最初に出ることが多いのですが、寝ているときに、かみしめている、寝る方向が悪い、疲れているなどいろんな条件が重なった時に症状が始まるようです。

首の寝違えと同じように、顎を寝違えたようなものです。という説明に納得される患者さんは多いです。

ただ、朝ではなく、夕方になってくると症状が強くなってくる患者さんもいます。これは無意識にかみしめているなど何かストレスを顎にかけていることが多いようです。

話を聞くことが本当に重要

ただ、たいていは、症状のきっかけは自分ではわからないことが多く、症状の原因を探すには、医療面接といって、症状に関すること、日常生活、仕事のこと、睡眠、食事などについてお話を聞いていく中で、問題が見えてくることが多く、これが、齲蝕や歯周病などの他の歯科疾患と違うところです。歯科医は、技術がどうしても優先されるため、医療面接のような、話を聞きそこから診断を導き出すというようなことに慣れていません。顎関節症では、この話を聞くことが本当に重要となってきます。

他の病気と似ている症状を示す

顎関節症は、日常生活に関連して症状が出ることが多いため、日常生活でちょっとしたことに気をつけていれば自然に治っていく場合も多いのですが、症状が消えづらい、強くなってくるとすると、何か顎に負担がかかるようなことがあるはずです。また、顎関節症の症状とよく似た症状を示す、他の病気は、意外に多く、場合によっては早く治療しなければならないものもあります。

1週間ぐらい様子を見て症状が変化ない、だんだんひどくなる場合は、専門医に診てもらったほうがいいでしょう。

少ない専門医

ただ顎関節症や口腔顔面痛の専門医は意外に少ないのが今の現状です。現在では学会HPを見ると専門医が見つかります。顎関節症の治療は数年前から比べて変わってきています。本当は簡単に治るはずなのに、治療の仕方が間違っているために、治らなくなってしまうことも多いようです。顎関節症で困ったときはぜひ専門医にご相談ください。

顎関節症の自己チェック法

顎関節症の自己チェック法をしてみましょう

(合計点数が8.6以上では顎関節症の危険があります)

1.口を大きく開いたとき,人差し指から薬指を並べた3本指を縦にして入りますか?
(1.すっと入る 2.ほぼ問題ない 3.どちらともいえない 4.やや困難 5.全く入らない)

2.口を大きく開け閉めした時,あごの痛みがありますか?
(1.全くない 2.たまにある 3.どちらともいえない 4.しばしばある 5.いつもある)

3.口を大きく開いたとき,まっすぐに開きますか?
(1.いつもまっすぐ 2.たまに曲がる 3.どちらともいえない 4.しばしば曲がる 5.いつも曲がる)

4.干し肉,するめ,タコなど硬いものを食べるとあごや顔が痛みますか?
(1.痛まない 2.たまに痛む 3.どちらともいえない 4.しばしば痛む 5.いつも痛む)

あるいは設問2の「口を大きく開け閉めした時,あごの痛みがありますか?」に「はい」と回答した方も顎関節症である可能性がありますので,専門医を受診することをお勧めします.

(日本顎関節学会HPより)

中学2年生の顎関節症と矯正治療

Q:中学2年生の息子の顎関節症についてご相談させていただきます。

現在通っている歯科医(矯正歯科)で、顎関節症の悪化防止の為にも顎の噛み合わせ矯正も兼ねた歯列矯正を薦められています。ネットで色々なサイトを検索してみましたところ、歯列矯正をする前にまず、取り外し可能なプレートで歯列拡大をし、その後クリアプレートで歯の高さ調整を行い、最終的に中学生には自然挺出方で歯の成長を促すという方法が挙げられていました。御医院のご説明を拝見し、噛み合わせの調整の前に関節の筋肉の状態を把握し調整する事が大事とありましたが、こちらは、実際どのような治療を行うものでしょうか?

息子の現在の症状は、時々口が空けづらくなる、かみ締めると痛みを感じる、口を大きくあけるとかくかく音がする等どちらかと言えば初期の症状だと思います。通院中の歯科医では、右側上顎の歯の生え方が短めの為、顎が少し傾いているとの事でした。歯の長さを均一にし、顎の傾きを正常な位置に治していきたいとのお話でした。ネットで検索しますと専門家の方々の色々なご意見があり、大変迷っている状況です。ご意見をいただけると大変助かります。宜しくお願い致します。

A:
顎関節症の原因は、以前は咬みあわせが唯一の原因と言われていましたが、現在は、かみ合わせだけでなく、いろんな原因が重なって起きると言われています。その中でも日常生活での癖によるものが多いと考えられています。特に上の歯と下の歯が接触している時間は1日の内で20分から30分程度と言われていまが、この時間が長くなると顎の関節、筋肉に負担が掛かり痛みや開けづらさが生じやすくなります。またご飯を片方だけで咬む癖があったり、寝るときにいつも決まった方を下にして寝る。

また勉強中などに頬杖をつくなども関係あると言われています。また寝ているときに歯ぎしりや噛みしめることがある、あるいは睡眠が浅いなども症状と関連があります。ただ中学2年生ぐらいですと歯列、咬みあわせがまだ完成しておらず、そのため不安定となることもあります。

咬みあわせを作っているのは、上下の歯ではあるのですが、そのもとは顎の関節や筋肉です。関節や筋肉の状態により咬みあわせは変わってしまいます。ですから歯だけを調整していても良くならない場合もありますし、顎の状態が良くなれば歯をいじらなくてもいい場合もあります。

ケースによっては歯を調整することもありますが、その前に関節と筋肉の状態を整える。また生活の中で顎に負担をかけていることを見つけ改善することが必要です。

具体的には、診査を行い現状を把握し、生活指導。また治療としては、わかりやすく言いますと顎のストレッチのようなことを行い、関節の位置を直し、緊張している筋肉をほぐします。夜の噛みしめや歯ぎしりが関連あるようであれば、マウスピースのような装置を作り夜はめてもらいます。またご自身でできる顎のストレッチ法などを指導いたします。筋肉の緊張を取るのにレーザーなどを用いることもあります。その上で、歯の咬みあわせを直さないといけないと判断したときは、歯の調整を行います。歯の調整を行う場合は事前に説明しご承諾いただけたら行いますので、無理にはいたしませんのでご安心ください。

顎関節症は、患者さんごとに症状や原因が微妙に違うので、診査をしてみないとわからないところもあります。
ただ、歯を削ったり動かしたりするともとには戻らないので、歯を触ることについては慎重に考えたいと思っています。

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